頭皮ケアの中で最も大切なのが毎日のシャンプー。頭皮に汚れが残っていては美しい髪は育ちません。薬用ブラックシャンプーにはアミノ酸を中心とした洗浄成分に加え「薬用炭」「海泥」といった天然の洗浄成分を配合。頭皮の皮脂や汗、毛穴に詰まった汚れを優しく落とし頭皮環境を改善。ハリ・コシのある美しい髪を育みます。
肌は年齢と共にターンオーバーが乱れトラブルを引き起きします。一枚で繋がった皮膚だから、それは頭皮も同じ。そこで「毎日のシャンプーで頭皮の角質ケア」という新発想のもと、古い角質を無理なく落とし、肌の生まれ変わりサイクルを整える「酵素」を薬用ブラックシャンプーに配合。年齢で乱れたターンオーバーを整えて健やかな頭皮へと導きます。
通常ノンシリコンシャンプーは頭皮の汚れを優しく落とす代わりに、洗い上がりの髪がパサつくと言う欠点がありました。薬用ブラックシャンプーは頭皮の汚れを優しくしっかり落としても、タップリ配合された植物エキスと天然オイルが髪と頭皮に潤いを残すから、洗い上がりはノンシリコンとは思えないほど「しっとり」します。
38度のぬるま湯で、シャンプー前にしっかりと髪と頭皮に水分を含ませます。予備洗いが不十分だと、汚れが残りやすく、髪や頭皮にも負担を掛けるので、しっかり行いましょう。
シャンプー剤を500円玉大手に取り、少量のぬるま湯で緩め頭皮に直接塗布します。耳の上から頭頂部に向かって、下から上に指の腹で頭皮を優しく撫でるように洗います。
指の腹を頭皮に密着させ、揉むように洗います。決して頭皮をこすらず、指の腹で頭皮を動かすのがポイント。帽子をかぶる部分を中心に6か所ぐらい、2分程度掛けて洗いましょう。
シャンプー剤が残らないように、しっかり濯ぎます。ほとんどの方は濯ぎが不十分。髪のぬめりが無くなってから、手のひらにお湯をためたり、撫で洗いをしてしっかりと濯ぎましょう。
地肌まできれいに洗えて、翌朝もしっとりきれいな髪が保てます。髪の毛自体が細いので、朝シャンしないと普通のシャンプーでは髪 がぺッタリとねてしまいますが、このシャンプーだと、夜シャンプーしても大丈夫です。
(設計士 50歳 Yokky様)
迷いが生じないぐらい薬用ブラックシャンプーがいい!!(以前からこだわってて美容院のものとか色々試しましたが)私はねこ毛で頭頂部がすぐぺちゃんこになってしますのですが、薬用ブラックシャンプーだとこころなしかふんわりします。こしがでる・・・という感じでしょうか。
(主婦 36歳 福島順子様)
薬用ブラックシャンプーで洗髪した時の爽快感が他の洗髪料とは違います。頭皮全体、毛穴の奥のほうから「爽快」という感覚です。洗髪後は頭皮が快適な状態に戻るせいか、心なしフェイスラインもすっきりするような。以前エステサロンのスタッフに言われたことがあります。「身体中、一枚の皮だから頭皮のケアは大切に」と・・・。こういうことだったのですね、きっと。
(パート 42歳 ペンネーム Y・M様)